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その他 cm:0 tb:0
秘密/清水玲子
清水玲子さんはデビュー作から読んでいて「竜の眠る星」とか「月の子」とかめちゃ好きだったんですが(特にエレナ&ジャックシリーズ大好きでした)、結婚出産などで10年ほどマンガから遠ざかり…。
懐かしいなーと思いつつ、手に取ったのが新作の「秘密」
うおー。すげー…。相変わらずの美しい絵と緻密なストーリーに感動だよ。
清水さんの絵は、漫画だけどヒトコマヒトコマがイラストのように美しいと思う。動いている絵っていうよりは静止画だと思うけど、それが本当に美しいんだよね。
背景だけじゃなくて服のカケアミとかもきっちり手描きで、アシさんのレベルも高いみたいで綺麗…。つか、効果線を見てうっとりするのは私ぐらい?(笑)
いやいや、効果線て大切だよ〜。たまーに妙にヘタクソだったりして人物の魅力半減しちゃったり、効果線も全部トーンのマンガ家さんがいるけど、表現が薄っぺらくなるんだよね。
絵の上手なマンガ家さんは特に、効果線はぜひとも手描きでお願いします(笑)
…っと話がそれた。
そうそう。内臓や脳などの人体の中身も細かく描かれていますので、そういうのがダメな人は避けた方がいいかも。
でも実は私もそういう系は苦手だけど、清水さんの絵の綺麗さとストーリー、心理描写のすごさに、グロさは気にならずに読んじゃったよ。内臓すら美しい(笑)
*個人的には2巻をいきなり読むのはやめた方が良いかと思います…。

内容は、近未来サスペンス。
死んだ後の人間の脳をMRIにかけることにより、その人間が見ていたものを視聴することができるようになる。それにより闇に葬られていた事件の真相があきらかに…。
というのが大筋。
1話完結で、1巻につき1〜2話(短編もあり)入ってます。
とにかくストーリーが緻密なので、実際にこういうことってあるんじゃないかとすら思えるほど。
アニメ化もされているみたいだけど(これからちょっとチェックしたいと思います)、いっそのこと実写映画化して欲しいなぁ。でも描写的に無理か…。
で。
どうでもいいことですが、1巻のあとがきに清水さんが学生の頃、瞳がカメラになっていて瞬きをするたびにシャッターが切れて、片思いの相手を映像として写真みたいに撮影できたら…と思っていたと書いてあって。
私も同じこと思っていたよ〜。と、ちょっと嬉しくなったのでした(笑)

マンガ cm:0 tb:0
ポケモン映画「ギラティナと氷空の花束シェイミ」
ポケモン映画「ギラティナと氷空の花束シェイミ」を観に行って来ました。
去年の「ディアルガvsパルキアvsダークライ」↓↓↓が、

ひたすらポケモン同士が戦っていて、でもなんで戦っているのかがわからず、しかもゲストタレント声優がヘタクソ過ぎて聞くに耐えない…って状況だったのに(それでも子どもはかっこいいと「大満足」していましたが。ま、あくまでも私個人の感想ってことで)
それに比べると、今年の映画は良い出来でした。
ゲスト声優も重要な役目(メインキャラ)に「ゼロ」がいたし、ゲスト声優が決まる前のCMでとりあえず吹き替えしていた本業声優さんの声がかなり良かったので、どうなるか不安でしたが、かなりイイ感じでした@中村獅童さん。
ストーリーもわかりやすく、とにかくシェイミがかわいいのと、ギラティナの怒りと哀愁が理解できるものだったので満足ですわ。
ひとつ不満を言うとすれば、サトシが活躍しなかったことくらいか。
でもさー、「神と呼ばれしポケモンの闘い」になると、どうしても「人間のサトシ」ができることって限られてくるというか、できることなんかないっていうか。
来年も、この「神と呼ばれしポケモンの闘い」の続編らしいので(だよね?ラストのラストの予告?映像…)そうするとストーリーは壮大だけど、サトシはまたもやただ走って叫ぶだけになりそうだわ。
私は息子がサトシみたいな男の子に育って欲しいと思っているので、映画でサトシが活躍すればそれだけで感動できるんだけどな。

マナフィ↑↑↑とか、ルカリオ↓↓↓

の活躍っぷりはいいよー。
特にルカリオは秀逸。子どもがポケモン好きでまだ観ていないなら、親も一緒に観るべし。親も見てて泣けると私の周囲では評判。

で、その後は、劇場限定カードが映画館で売り切れていたので、近くのヨーカドーで購入し(ここの残数少なかったので、今年は限定カードの売れ行きかかなり良いと見た。欲しい子は急いだ方がいいかも)
特撮/アニメ cm:0 tb:0
地球へ… パイロット版
久しぶりの書き込みです(^_^;)
テラはしっかり初回限定版DVDをばっちり買っています。
今回7巻の画像付録は「パイロット版」でした。
某動画サイトで、ちらっとだけ画像(静止画)は見たことがあるんですが(すぐに削除されたので一度だけ)、パイロット版はものすごく原作に近い絵柄だったんですね。
今の時代から見れば「古臭い」のかもしれないけど、竹宮センセーの絵が大好きなものとしては、パイロット版はぜひとも見てみたいものでした。
今回見て、衝撃的でした。
アニテラはアニテラで…不満に思う分もあるけど、それ以上に満足する部分があるので差し引きゼロで好き…というか、昔からのテラ好きな感情を抑えて見れば良い出来のアニメだと思うので…それはそれで納得していたつもりだったんですが。
パイロット版見たら…。
やっぱりこの画像での「地球へ…」を見たかったと…。
絵柄だけの問題ではなく、パイロット版の方があんなに動きがいいのはどうして?
ジョミーとキースのナスカでの格闘は、ゾクゾクしましたよ。すごく迫力あったし。アニテラの動きの悪さが今更ながらに悔やまれます。
深夜枠だったら、視聴ターゲットが昔からのテラファンで、パイロット版の内容(より原作的な内容)に近いものが作られていた…という噂、本当だったら惜しいですね。
繰り返し、繰り返し、パイロット版を見ています。


⇒地球へ… cm:0 tb:0
地球へ… section24/地球の緑の丘
はぁ、終わってしまいましたね。
やっぱり半年、短かったなぁ。最後は詰め込み感ヒシヒシと伝わってきたし。「9月」はもう1週あるのに、そのもう1回をテラに使ってくれよぅぅ(涙)
というか、全体の時間配分がイマイチだっただけだと思うんですけどね。
実は最終回はリアルタイムで見れませんでした。ぶっちゃけ、飲み会だったんですが(しかも自分で設定した)同席してた人も私のテラ好き知ってる人だったんで「最終回なのにいいの?」と心配してくれ(笑)いや、正直に言えば、ワンセグケータイで見たいくらいだったんですが。
んで、帰宅したら子供が「テラいい話だった。トォニィがソルジャーになったよ」と、ネタバレしてくれまして。
あぁ〜? トォニィがソルジャーだぁ? 立ち去らないの? なんじゃそのgdgd展開は…と、悪態つきながら、ニコ動で見たんですけどね。

いいです。あれはあれで。
原作ファンでも納得できましたよ。違う結末だったけど、アニテラはこれでいいです。
まぁ、ラスボスのグランドマザーも一撃で終わりかよ?というあっけなさへのガッカリはあるにはあったんですが(爆)もう1話あるわけではないので仕方ないかな?

トォニィ、すごく背負うものが大きいけど大丈夫かな?
ある意味、ブルーからの遺志を継いだジョミーより、ジョミーからの遺志を継いだトォニィの方が大変だろうな…と。
ジョミーの最後というか、トォニィのジョミーとの別れというか…あのシーンは涙で画面が見れなかったですよ。最初。あぁ、これ書きながらまた泣けてきた。
トォニィを大切に思ってくれるジョミーで良かった。

ラストの緑がよみがえった地球は、意外と早く再生したものだと私は解釈してます。
きっとジョミーの思念波が、彼の死後も地球をおおっていて、早く再生できたのだと思うんだよね。そしてトォニィは遠くからずっと地球を見守り続けていて、今度は地球を破壊しない人類を連れて地球に舞い戻るのだと思う。カナリアの子たちが自然出産で、本来の人としての暮らしをしていくのだと思う。
宇宙に散らばっている人間達も、それぞれマザーコンピュータを破壊して、その星々で生きていくよね。

リオのラストは、ごめん。あんなに入れて欲しいと騒いでいたくせに、アニテラではなくても良かった。というか、あまりに哀しくて、やっぱりリオにも生きてて欲しかった…。
長老達もね。
カナリヤの子たちを救い、そしてフィシスを生かした…フィシスだけを生かしたことは、きっと長老達もフィシスが生粋のミュウではないということを最後には分かっていたのだと思う。そして、だからこその特別な存在だったんだろうな。
「マザーなの?女神様なの?」と聞かれて「人よ」と答えたフィシス。ミュウも人間も関係なく、ただのひとりの人として子ども達を育ててくれるのだと思う。
ここ、原作では(人間たちにすがられて)女神扱いなんだけど、女神のフィシスも人のフィシスも、どちらも先の希望と安らぎを与える存在としていてくれて嬉しかった。

キースも、最後までジョミーと「話し合おう」としてくれてありがとう。
途中の性格の描き込みがアレだったんで、どうも私はアニテラ・チースくんは苦手なんだけど、でも、最後はちゃんと「キース」だったと思う。

で、最後に一つだけツッコミを。
セルジュ…ちゃんとメギドの数を数えて撃とうよ。
6-5=1 で、一基あまるってなんでわからなかった?(笑)トォニィは幼児だから算数できなくても仕方ないけど(笑)
いやさ、ナスチル4人で4基プラス国家騎士団で1基=5基沈めて1基余るってことにすりゃよかったのに>スタッフさま

んで、某所に投稿してご好評頂いたのですが

「ジョミー・マーキス・シン弁当」です。
どーしても作ってみたかったんだよ。頑張りました(笑)
ジョミー声の斎賀さんに捧げたい…といいつつ、ジョミー弁当はとっくに娘の腹の中です。
原作好きの斎賀さんがジョミーを演じてくれて本当に嬉しかったです。他キャストのみなさんも、彼らに命を吹き込んでくれてありがとう。
ほとんどのスタッフさまも愛情かけてくれてありがとうございました〜。
(原作は穴だらけ発言した人に対しては、よっぽどアニメの方が穴だらけなんで、これっぽっちも感謝できねぇですが)


⇒地球へ… cm:0 tb:0
地球へ… section23/地球へ…
地球が汚くてミュウも視聴者もビックリ。
うーん…まぁ、その設定はアリだと思うし、今までもさんざん「地球再生機構リボーンが」とか「地球は人が住めない」ってセリフが出てきていたので、いいんですが。
確かに最終回、全く違うものになっちゃうなー…。
<↓原作ラストネタバレのため思念波シールド↓>
だって人間が住んでいないなら「人を救うために」ミュウが地上に降りる必要もないわけだし、
ミュウが地球に降りないってことは、リオが名前も知らない人間の少女をかばって死ぬこともなくなるわけだし(リオの死は哀しいけど、でもこれはとてもリオらしい大切なエピソードだと思うんだけどな)
フィシスが人間とミュウ両方の女神として存在する必要もなくなっちゃうしね。
なんつーか、あの毒キノコ(笑)が、ジョミーの力により緑におおわれて世界樹になる…なんていう陳腐な展開になりそうで、めっちゃイヤなんですけど。てか、そうなんだろうな。タイトルからして(最終回なのにタイトル、ダサすぎ)
ついでに次回予告に関して言わせてもらえば、なんで剣で闘うのさ?
超能力があるジョミーと、そのジョミーと互角に接近戦できるキースがだよ、なぜに剣?
あとレティシア覚醒はするだろうな…と思っていたけど最終回で覚醒かぁ。なんか詰め詰めで終わりそうで(ToT)
原作のラストシーンだけ忠実にやったって30分で終わるかな?って感じなのに大丈夫か?
大抵期待した回はグダグダなので、これっぽっちも期待しないで最終回を見よう。そうしよう。

ハナシ戻して本編について。
なんでキースはここにきてやっと心情を出すようになったの?
いやもう、こういうのは以前から小出しにしててくれれば、ここまでキースが嫌われキャラになることもなかったんじゃないか?
キャラの統一性なさすぎだよ。これでスウェナに送った「モノ」が大どんでん返しでミュウのためになるものだったら嫌すぎる。
フィシスもなぁ…。
そこにいても存在を感じさせないくらいの神秘的なフィシスが好きでしたわ。私。そういう意味では棒読みでカツゼツの悪い秋吉フィシスの方が神秘的で良かった。
あの人は女の姿はしているけど、性別のない人だと思うんだよね。自分が抱く感情も、相手に抱かれる感情も決して性的なものは一切含まない。まさに「お人形」みたいな存在でいてくれるのが理想だったんだけど。
ブルーの愛人だわ、キースに銃口を向けるわ、なんか俗っぽいね。
でも、なぜミュウは闘っているのかについての言葉は良かった。まぁ、そのセリフも「女」のせりフだなーと思ったけど。うーん、女っていうよりは「お母ちゃん」か?
あぁ、お母ちゃんだから俗っぽいのな。おけ。ミュウのマザー・フィシスだと思って見れば違和感ないか。
あと、どうにもひっかかったのが「カナリア」の子たち。
えっとー…。
地球はまだまだ再生に時間かかるんですよね?
あの子たちは人間なんで、あと10年もすれば立派な「カナリア」になると思いますよ?
でも10年ぽっちじゃ、まだ地球は放射能でドロドロのままですよね?
なんで今から必要もない「カナリア」育ててるの?
いらねーじゃん。
つか、これはやっぱり最終回で、ジョミーが(ミュウのみんなの力終結もアリかもしれん)地球に緑をよみがえらせて、そこにミュウだけじゃなくて「人間のカナリアたち」も生きられる。ってオチでしょうか。
やっぱヤだ〜(>_<)
まぁ、ジョミーはきっとアレでしょうが、全体的にはハッピーエンド方向って気がしてならないんですが。
うう、ビミョーだ。
「地球へ…」で、原作ファンが納得できるハッピーエンドって、めちゃくちゃ難しいと思うんですが…。たすけて竹宮センセー…(ってことで、手を出されたんでしょうか?)


⇒地球へ… cm:0 tb:0
地球へ… section22/暮れる命
まさか原作どおりやるとは思ってませんでした…。
ナスカがあんなにぬる〜くて、ブルーの死もひっぱった割りにあっさりで、シロエは別人だったし(それでも泣けたけど)、今までそんなんだったからね、せいぜいトォニィの思念波くらって倒れて終わりだろうと思っていたんですよ。
そしたら、アンタ…(涙)
本編で号泣して、ニコ動で追悼MAD見て、毎日泣いてるです…。

マツカ、悲しすぎる。
でもきっと、最後にキースが悲しんでくれた(自分を必要としてくれていた)ことが分かって、幸せだったと思う。
セルジュもマツカのことを大切にしてくれてありがとう。
トォニィも、大切なアルテラを殺されて、殺意を(自分が)抱いていない相手を殺してしまった苦しみを背負って、これからどうなるんだろう…。

今回は、これ書いてても泣けてくるので言いたいこといっぱいあったけど、これ以上書けないよ。
スタッフさん、マツカを大切にしてくれてありがとうございました。


⇒地球へ… cm:2 tb:0
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